客室乗務員が過度な飲酒をした問題で、日本航空は国土交通省に再発防止策を提出しました。
今年5月、広島発羽田行きの日本航空252便に乗務予定だったチーフパーサーの女性と同僚の客室乗務員が規定に反する形で飲酒したことが原因で、出発便が40分以上遅れました。
日航は、自宅やホテルで出社前に行うアルコール検査をオンライン化して会社が把握しやすくする、などの方針をとりまとめ、国に提出しました。
また日航は、アルコールリスクの教育など再発防止の取り組みが完了すれば今回の問題発覚後に禁じていた、客室乗務員やパイロットの滞在先での禁酒を解除すると発表しました。
