待ちに待った夏休みですが、熱中症に加え、水の事故にも注意が必要です。7月17日、丸亀市の小学校では服を着たまま水に入った時の対処法を学ぶ講習会が開かれました。

講習会には丸亀市の富熊小学校の6年生26人が参加し、服を着たまま仰向けの状態で水に浮く方法を教わりました。長尾龍希アナウンサーも体験してみましたが…

(長尾龍希アナウンサー)
「(ブクブク)なかなか浮きません」

脚が沈み、上手く浮くことができません。しかし、レクチャーを受けもう一度チャレンジすると。

(長尾龍希アナウンサー)
「両手を上げると脚が浮いてきました」

両手をバンザイの状態にして力を抜くと、バランスが良くなり上手く浮くことができました。

香川県警によりますと、県内では過去10年間で中学生以下の子供28人が水難事故に遭い、そのうち4人が死亡しています。17日はほかにもペットボトルを抱えて浮く練習をするなど児童たちは水の事故への対処法を学びました。

(児童は…)
「上を向いて泳ぐときに浮くことが難しかった」
「自分の安全を守ったり友達に教えたりしたいので、学んでよかった」

(日本赤十字社香川県支部 大林武彦課長)
「子供たち同士で危険な所に行かないように。6年生は低学年が危ないことをしていたら注意ができるように、皆さんでお互いに命を守ることを心掛けて楽しく過ごしてほしい」

主催した日本赤十字社香川県支部は今後もこうした講習会を開き、水の事故への注意を呼び掛けていとしています。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。