沖縄県内各地で30度を超える真夏日が続く中、那覇市では昔ながらの方法で涼を楽しむイベントが開かれました。

平郡若奈 アナウンサー:
あちさんや~ あちさんや~ 今年の夏も、打ち水で涼やかなひと時をお届けします

2026年で3回目の開催となる「納涼打ち水式」には、那覇市久茂地周辺の企業9社が参加しました。

参加者は浴衣を身にまとい、江戸時代から暑さを和らげるために行われてきた夏の風物詩“打ち水”で街ゆく人に涼を届けました。

環境省によりますと、打ち水は水が蒸発する際に周囲の熱を奪うため、体感温度は約1.5度下がるとされています。

さらに、17日の打ち水式では再生水を利用していて、環境に優しいイベントとなりました。

久茂地都市開発株式会社 宮城一馬さん:
年一回打ち水会をやっていますが、これをきっかけに温暖化について、少しでもアクションに繋がるお手伝いが出来ればいいなと思います

17日は石垣市では今年最高となる33.7度を観測するなど、県内各地で真夏日となりました。

18日も本島地方や先島諸島でおおむね晴れる見込みで、強い日差しが降り注ぎそうです。

沖縄テレビ
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