愛知県豊橋市の新アリーナ建設に伴い、海沿いに移転する野球場について、反対する市民が17日、差し止めを求める訴えを起こしました。
豊橋市民225人による原告団は、野球場移転のため市が今年度の予算に計上しているおよそ7億5000万円の執行差し止めを求める訴えを、17日名古屋地裁に起こしました。
『海沿いへの野球場建設に反対する市民の会』の代表:
「液状化、津波、複合災害が起きるような所になぜ作るのか。市民の皆さんの一番の疑問」
市は新アリーナの建設地にあった野球場に代わる新球場を、三河湾に面する総合スポーツ公園に整備する計画ですが、原告は津波や液状化の危険性が高いとして中止を求めています。
