中学生がよりよい地域をつくるため、総合学習の中で地域の課題解決に取り組んでいます。
新潟市東区にある東新潟中学校。
3年生の教室で行われたのは、地域社会のより良い在り方を考えるプレゼンテーション。
これは総合学習の一環で行われているもので、福祉や街づくりなど、テーマごとに生徒が地域の現状や課題を学び、解決策について検討を重ねています。
この日はそれぞれの分野の専門家をメンターとして招き、グループの意見をぶつけました。
【生徒】
「自然動態で(人口が)減ってしまった分、新潟の魅力で人口を増加しようと考えました。そこでどうするかというと…カフェを作ろう!」
こうした提案に対し、メンターから様々な意見をもらうことで生徒たちも学びを深めることができたようです。
【生徒】
「専門的な方からたくさんアドバイスをいただけたので、スライドも完成度を高くできるなと思った」
【生徒】
「きちんと(その分野の)リアルを学べたのが一番の学び」
【先生】
「かなり、子どもたちの意欲もプレゼンのクオリティーも上がってきた。こういう経験でしか得られないものを学んでほしい」
今後、予選会を開き、通過したグループは自分たちの提案を市議会議員に発表する予定です。
