登山客がクマに追いかけられ、登山道が閉鎖されていた北海道東部の羅臼岳で7月16日、1週間ぶりに規制が解除されました。
7月16日に規制が解除されたのは、羅臼岳の岩尾別コースや羅臼温泉コースなどの全ての登山道です。
羅臼岳では7月9日、下山中の登山客がクマに追いかけられ、登山道が閉鎖されていました。
斜里町によりますと、2度の現地調査の結果、人につきまとうようなクマや新たな痕跡などが確認されなかったため、解除したということです。
羅臼岳では2025年8月にもクマによる死亡事故が発生していて、町は単独での登山は避け、クマスプレーを装備するなど安全対策をするよう呼びかけています。
