水の事故が増える夏休みを前に福岡県北九州市で16日、ライフジャケットの正しい着用を勧める講習会が開かれました。

この講習会はマリンレジャーなどが盛んになる夏休みを前に、水の事故リスクへの注意喚起を兼ねて、北九州市門司区の海岸で門司海上保安部が開きました。

県内では9日、大野城市の御笠川で魚捕りをしていた中学3年の男子生徒がおぼれ、その後死亡するなど、早くも水の事故が相次いでいます。

講習会では、海上保安官がライフジャケットを着用する際の注意点や正しく着用しなかった場合の危険性などを説明しました。

◆門司海上保安部 航行安全課 加島宏輔 課長
「(ライフジャケットは)自分の体のサイズに合ったものを着用し、ベルト・ひもなど、緩みがないようにして自分の体に密着するよう着用してもらうことが大切」

門司海上保安部は「ライフジャケットを着用の上、監視員のいる海で海水浴を楽しんでほしい」としています。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。