15日の富山県内は各地で気温が上がり、高岡市伏木では36度を記録するなど今年初の猛暑日となりました。
*リポート
「午後1時過ぎの富山市内です。手元の温度計では、34.3度。雲が広がっていますが蒸し暑く息苦しさを感じます」
15日の最高気温は、高岡市伏木で36度ちょうど富山空港で35.7度富山市で35.6度など5つの地点で今年初めての猛暑日となりました。
また、すべての観測地点で今年最高気温を更新しています。
この暑さの中で、富山市の松川茶屋では涼を求め、冷たいかき氷を食べる人が多くいました。
県内は2日連続で熱中症警戒アラートが発表されており、15日は70代~90代の男女5人が熱中症の疑いで救急搬送されています。うち、2人は中等症とみられています。
搬送者の急増に警戒感を強める高岡市消防本部は、搬送の半数を占める高齢者に向けに注意を呼びかけています。
*高岡市消防本部警防課 山本祥馬主任
「(高齢者は)日常生活の中で熱中症を発症されることが多い。若い方と比べて暑さを感じにくい。汗をかきづらい基礎疾患があるこれらの要因で屋内での発生が増えている」
発生場所として一番多いのは住居で、熱中症にならないため冷房の積極的な使用やこまめな休憩、水分・塩分補給など熱中症対策が大事です。
