愛媛県の今治市が“未来共創都市”を15日に宣言しました。ロボットやAIを「人を支えるパートナー」と位置づけて進化を目指します。
徳永繁樹市長:
「新たな挑戦として『いまばりロボット未来共創都市』を目指すことを宣言させて頂きます」
この取り組みは、深刻な人手不足や人口減少が課題の時代のなか、急速に進むAIやロボット技術などをフル活用し、造船やタオルなどの基幹産業で生産性の向上や競争力の強化を目指します。
ステップとして掲げるのは、AIやロボットを使いこなす「人財育成と集積」、操作体験などからノウハウを蓄積し導入を後押しする「実装フィールドの拡大」、ロボットやAIモデルの開発など「新産業創出とサプライチェーンの整備」の3つを掲げています。
今年度はまず、小学生を対象にした日本最大規模のプログラミングコンテストの地域イベントを11月に開催する予定。さらに調査事業として「海のロボットコンテスト」開催に向け、今治城の堀を活用した運行テストなどを計画しています。
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