8月に開幕する明治安田J1リーグに向けオーストリアでキャンプ中のファジアーノ岡山。クラブ初となる海外キャンプの情報をお届けします。
7月10日に岡山を出発した選手たち。約14時間のフライトを経て、キャンプ地・オーストリアの西部に位置するバート・へーリングに到着しました。
(一美和成選手)
「酔いました…」
選手たちが滞在するのはアルプスの雄大な山々に囲まれたホテル。そばにはグラウンドが整備されていて、日本時間の12日からトレーニングが始まりました。
初日の午前は、軽めのトレーニングで体をほぐし、午後からは6対6のミニゲームや試合形式も取り入れたハードなトレーニングで充実した1日となったようです。
(竹内涼選手)
「湿度が低いので、日差しは夏っぽいが嫌な暑さではない。一番やりやすいかなと」
J1町田から加入したばかりの韓国人フォワード、ナ・サンホ選手はチームメイトと寝食を共にする意味を感じているようです。
(ナ・サンホ選手)
「いちばん大事なのはコミュニケーション。ピッチの外でもコミュニケーションを取るからこそ、ピッチ内でのサッカーにつながると思う。その部分もしっかりやっていきたい」
(木山隆之監督)
「ヨーロッパのチームとプレーして感じる部分もあると思うし、自分たちのやれること、足りない所が見えると思う。そこで感じたことを生かしてほしい」
13日はドイツ・ブンデスリーガ3部のチームとキャンプ初のトレーニングマッチを行ったファジアーノ。オーストリアキャンプは7月27日までで、ドイツ1部のブレーメンなどと5試合のトレーニングマッチが予定されています。
