愛知県一宮市出身の洋画家・三岸節子の生誕120年を記念した絵画展が開かれています。

 会場の三岸節子記念美術館には、デビューから1999年に94歳で亡くなるまで描き続けたおよそ70の作品が並んでいます。

 画家としてデビューした20歳の時の自画像には、澄んだ右の眼に対し、左の眼は滲むようなタッチでぼんやりとした印象を宿し、画家として生きる決意と不安が込められています。

 また、晩年には、生き物のように渦巻く桜の花を描き上げています。

 この絵画展は8月16日までです。

東海テレビ
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