FIFAワールドカップ2026の準々決勝は、2試合ともに延長戦に突入。前回王者のアルゼンチンとスイスの一戦では、終了間際にスーパーゴールが生まれた。
連覇を狙うアルゼンチンは前半10分、メッシのコーナーキックからマカリステルがヘディングシュート。今大会8ゴールの「神の子」が先制点をお膳立てし、史上初の通算10アシスト目を記録した。
一方、72年ぶりにベスト8に進出したスイスは後半22分、エンドイがキーパーの股の間を抜くゴールで同点に追いついた。勢いに乗り始めたスイスだったが、その直後、エムボロが倒されたと思われたがアルゼンチン選手の足はかかっておらず、シミュレーションで2枚目のイエローカードが出され退場になった。
試合は延長戦に突入。一人少ないスイスは、守り切ってPK戦に持ち込みたいところだったが、延長後半7分、アルゼンチンのアルヴァレスが、ゴール右上隅にスーパーミドルを突き刺し、決勝点。アルゼンチンがベスト4進出を決めた。
一方、初めて準々決勝の舞台に立ったノルウェーは、優勝経験のある強豪イングランド撃破へ、絶対的エースのハーランドがヘディングシュートを放ったが、キーパー正面。それでも、その直後、ノルウェーのシェルデルップがハーランドへのクロスではなく直接ゴールを決め、ノルウェーが先制した。
しかし、その後、イングランドのベリンガムが同点ゴールを挙げ、試合は延長戦に突入。そして、またもベリンガムがゴールを決め、イングランドが勝ち越した。こちらも延長戦の激闘を制し、2大会ぶりのベスト4進出となった。
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