愛知県岡崎市で12日、災害時に活躍する大型の水陸両用車「レッドサラマンダー」の操縦訓練が行われました。
岡崎市消防本部に配備されている日本に2台しかないレッドサラマンダー。市内で造成中の工業団地の一部で行われた訓練には隊員4人が参加し、走行の手順を確認しました。
災害現場で活躍するレッドサラマンダーの訓練には土砂やがれきなどがある「不整地」が必要で、訓練場所の確保が課題となっているということです。
岡崎市消防本部 鈴木健一消防司令:
「災害はまた忘れた頃にやってくるものですから、その時に自分たちの力が100%発揮できるように、そしてこのサラマンダーが100%力が発揮できるように常に訓練を続けていきたいと思います」
岡崎市は、最近相次ぐ地震や水害に備えて若手職員のスキルアップを図り、救援体制を強化していきたいとしています。
