アメリカ中央軍は日本時間12日午前8時すぎ、イランに対する攻撃を開始したと発表しました。
イランがホルムズ海峡で民間の船舶に攻撃を行ったことへの措置としています。
中央軍は、日本時間午前8時すぎイランに対し、今週で3度目となる攻撃を開始したと明らかにしました。
理由について「イランがホルムズ海峡を航行中のキプロス船籍のコンテナ船を攻撃したためだ」と説明していて、船の機関室が損傷したため航行不能となったほか、民間人の乗組員1人が行方不明になっているということです。
ヘグセス国防長官は11日、SNSで「イランは誤った選択をした。今、その代償を払うことになる」と投稿しました。
一方、イラン革命防衛隊は日本時間午前7時すぎ、地元メディアを通じて声明を発表し、「外国の扇動により複数の船舶が非承認のルートで通航を試みたため警告した。従わなかったため警告射撃を行った」と主張しました。
その上で「ホルムズ海峡は追って通知があるまで、またアメリカの介入が終わるまで封鎖される」と発表し、協議が再開されるか不透明な状況が続いています。
