農業の担い手不足解消に挑む福島大学発のベンチャー企業に助成金が贈られた。
福島大学では7月8日、食農学類の小山良太教授が立ち上げたベンチャー企業に対し、助成支援事業などを行うふくしま未来研究会から、500万円が贈られた。
小山教授が立ち上げたベンチャー企業は、大学や地域、民間企業などをつなげることで、農業を営みながらAIやデータ分析などのデジタル分野でも働く「半農半テック」を支援。中山間地域の持続的な発展などを目指したいとしている。
ふくしま未来研究会の南代表は、「次世代の福島を支える人材育成と地域の活性化に役立ててほしい」と話した。
