中国地方は7月8日に梅雨明けし、暑さが厳しくなってきていますが、子供たちの暑さ対策に役立ててもらおうと笠岡市の製帽会社から市内の小学1年生に麦わら帽子がプレゼントされました。
麦わら帽子を贈ったのは、笠岡市の製帽会社、石田製帽です。子供たちの暑さ対策に役立ててもらうとともに、地場産業である麦わら帽子作りをよく知ってもらおうと6年前から市内の小学校に麦わら帽子を贈っています。
笠岡小学校で行われた贈呈式では、担当者から子供たち一人一人に麦わら帽子が手渡されました。
(子供たちは…)
「(帽子もらってどう?)うれしかった」
「気に入ってるし、お似合いです」
「(かぶってみてどう?)気持ちいい。(どんな時にかぶりたい?)暑いとき」
(石田製帽 石田琴路さん)
「昔ながらの麦わら素材の良さ、日差しをしっかり遮って涼しくて夏を乗り切ることができる帽子を子供たちにかぶってもらいたい」
麦わら帽子は市内の小学校と支援学校の1年生264人全員にプレゼントされ、1学期中に子供たちに手渡されるということです。
石田製帽は子供たちに麦わら帽子をかぶってもらうことで、笠岡で麦わら帽子が作られていることを多くの人に知ってほしいとしています。
