沖縄テレビの長寿番組「郷土劇場」が、優れた番組を表彰する放送文化基金賞の放送文化部門に選ばれました。
「郷土劇場」は沖縄テレビが開局した翌年の1960年から続く長寿番組で、しまくとぅばで演じられるウチナー芝居を65年にわたって放送しています。
番組は第52回放送文化基金賞の放送文化部門を受賞し、8日、東京都で贈呈式が開かれました。
沖縄テレビ放送 塩谷圭 制作部長:
地域に根差した文化を次の世代へ届け続けるということは、ローカル局の使命でもあります。その使命をしっかり胸に刻みながら、今の時代にあったやり方を模索しながら、伝統文化の継承と発展の一助になれるよう今後とも努力してまいります
インターネット配信で海外でも視聴されていて、しまくとぅばに馴染みの薄い若い世代にも沖縄の心を継承しようとする取り組みなどが評価され、受賞につながりました。
