一般的なピーマンの3倍から4倍の大きさになる巨大ピーマン、「ジャンピー」の収穫が津山市で始まりました。

(JA晴れの国岡山 ジャンボピーマン部会 土居治部会長)
「17センチありますね」

津山市西部・久米地区特産の巨大ピーマン、「ジャンピー」です。18軒の農家で作る生産部会が約50アールの畑で栽培しています。

このうち、津山市八社の土居治さんの畑でも7月9日から収穫作業が始まりました。枝には大きなピーマンがたわわに実り、実の大きさや形を確認しながら一つ一つ丁寧に摘み取っていました。

「ジャンピー」は、一般的なピーマンに比べて3倍から4倍の大きさがあり皮が肉厚で苦みが少ないのが特徴です。

(JA晴れの国岡山 ジャンボピーマン部会 土居治部会長)
「肉厚なので天ぷらがおすすめ。肉詰めもおすすめだが、(大きいので)大量の肉が必要」

収穫された「ジャンピー」は10日、選果場に持ち込まれ箱詰めされた後、岡山や大阪の市場のほか地元の道の駅に出荷されます。

収穫は12月上旬まで続き、今シーズンは生産者全体で2025年より4割多い約10トンの出荷を見込んでいます。

岡山放送
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