潜水士の資格がなくても救助活動が行える「海面救助員」を目指す職員の訓練が7月8日、羅臼海上保安署で公開されました。

 「海面救助員」は海面に浮いた状態の人を救助する専門職で、潜水士の資格がない海上保安官でも一定期間、訓練を受けると、救助活動を行うことができます。

 8日は、羅臼海上保安署の2人の若手職員の研修が公開され、巡視船「てしお」から海に飛び込み、要救助者を救助する訓練が行われました。

 2人の職員は今後、要救助者の搬送法や船に引き上げる方法などを学び、正式な任命を受け次第、救助活動に当たることになります。

北海道文化放送
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