天草大水害から54年となった6日、上天草市の病院で追悼行事がありました。
1972年7月の天草大水害では天草上島の東部一帯に降った記録的な大雨で大規模な土石流が発生し、100人以上の死者・行方不明者を出しました。
当時、被災した上天草総合病院は災害の記憶を風化させないように毎年、追悼行事を行っています。
6日は院内放送にあわせて各フロアで関係者が犠牲者に黙とうを捧げました。
その後、講堂では当時勤務していた森島 ツゲ子さんが、患者を避難させた直後に病院に土砂が流れ込んできたことなど天草大水害の体験を語りました。
