福岡市の駐車場で車を急発進させて警察官を殺害しようとした疑いなどで逮捕されていた男らが、違法薬物を所持していた疑いで逮捕されました。

麻薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の自称彫り師、鶴崎哲也容疑者(22)ら10代から20代の男5人です。

警察によりますと5人は福岡市や直方市で大麻や覚醒剤などを所持した疑いです。

このうち20歳の男と18歳の少年は、福岡市東区の駐車場で5月、車を急発進させて警察官を殺害しようとした疑いで逮捕されていて、車の中から違法薬物が見つかったということです。

さらに、別の19歳の少年は3月、福岡市博多区でひき逃げ事件を起こした後、車を乗り捨てていて、その車内からも違法薬物が見つかっていました。

一連の事件は鶴崎容疑者が指示役と見られ、警察は5人が麻薬の密売を行ういわゆるトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)のメンバーとみて実態解明を進めています。

テレビ西日本
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