塩分の摂りすぎを防ごうと福岡県が県内の醸造元や大学などと共同開発した減塩醤油が、7月から県内のスーパーで販売されています。
このうち、福岡県粕屋町の「イオン福岡」の食品売場には、『福岡スマソル醤油』が並んでいます。
福岡県は醤油の事業者数が全国で最も多く、県はその強みを生かして、県内89の醸造元と大学・短大など6校と共同で、2026年1月に「スマートにソルトを使う」塩分を抑えた甘口の醤油『福岡スマソル醤油』を開発しました。
県によりますと、県内では成人の約2人に1人が高血圧症とされ、1人あたりの食塩摂取量も目標より約2.5グラム多く、減塩が課題となっています。
県の担当者は、「身近な醤油から気軽に減塩に取り組んでほしい」としています。
『福岡スマソル醤油』は、7月1日から県内約100カ所のスーパーなどで順次販売されています。
