広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援夢キラリ。今年4月に行われた「剣聖 宮本武蔵旗 全国小・中学生剣道大会」の中学女子3年の部で見事初優勝に輝いた、青春英龍館道場所属 片平朱音さん(中3)にインタビューしました。


―大会を振り返ってどうでしたか?―

同じ道場で同い年の江野脇 水怜選手でした。中学1年生の時に決勝戦で江野脇選手に負けてしまったので、絶対に打たれないようにしようと戦いました。

相手が攻める試合展開だったが、最後は自分が攻めて小手で一本取る事ができました。とても悔しい想いをした大会だったので、中学最後のこの大会で自分が優勝する事ができてめっちゃ嬉しかったです。


―江野脇選手にとって片平朱音さんの存在とは?―

江野脇選手:中学生になってすごく伸びたという感じがあります。焦りますし「もっとがんばらなきゃ」という気持ちもあります。良いライバルであり友であり、切磋琢磨できる一番身近な選手だと思っています。

―ライバルに追われる側として全国の頂点を目指すために取り組んでいる事とは?―

自分が打ったあとに相手が焦って打ってきた所に対して、返し胴などの応じ技を打ったり、相手の竹刀を払ったりして手元が上がった所に対して小手って打ったり、今までやった事のない技を習得すればもっと成長していくと思います。


―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―

「明るく、楽しく、たくましく」で、青春英龍館道場の教訓であり、館長である松井先生が作った言葉です。

試合で負けたとしても「明るく前向きに」という言葉を教訓として思い出して、稽古を一日一日がんばってきた事で今の自分に変わる事ができたと思います。結果をちゃんと残して松井先生に恩返しがしたいです。

―今後の目標について教えてください―

高校では玉竜旗とインターハイに出場して日本一を獲る事が目標です。

夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。

テレビ新広島
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