8月6日に行われる平和記念式典の概要が発表されました。
今年は過去最多となる127の国と地域が参列の意向を示しています。

会見では式典で「平和への誓い」を宣言するこども代表などが抱負を述べました。

【こども代表 高須小学校 柿崎由宇さん】
「平和のバトンをつないでいくという意味を胸に発表したいです」

【こども代表 高南小学校 河野和希さん】
「(平和は)誰かから与えられるのではなく、自分たちが創っていくものだから、そういうことを世界中の人々に知ってもらいたいです」

「核兵器のない世界」には程遠い国際情勢の中、ことしの式典には過去最多となる127の国と地域、欧州連合代表部が参列する意向を示しています。
核兵器保有国のうち中国とロシアからは現時点で出欠の返答はなく、アメリカは調整中だということです。

広島市は「厳しい国際情勢の中、被爆の実相や平和への思いを伝える取り組みが注目されているのではないか」という見解を示しています。
式典参列をめぐっては広島市は去年から、開催を案内する通知文を送付先が明らかな196の全ての国や地域に送っています。

テレビ新広島
テレビ新広島

広島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。