帰還困難区域の森林整備に向けて、スマート林業による実演が福島県川内村で行われた。

川内村の国有林で行われたのは、遠隔操作で伐採できる無人作業車などを使った“スマート林業”の実演。帰還困難区域の本格的な森林整備に向け、作業員の安全性や被ばく量の低減につなげようと林野庁が企画した。
7月7日は福島県内の林業関係者など約100人が参加し、“スマート林業”への理解を深めていた。

林野庁の岡村篤憲業務課長は「労働力の問題、こういったものが非常に大きな課題となっておりまして、これらを解決するのに非常に大きな役に立つのがスマート林業の機械化、こういったところでございます」と話した。

帰還困難区域の森林は震災後未整備の状態で、林野庁は2027年度以降、本格的に整備を進めていく方針。

福島テレビ
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