コンサートホールなどが入る福岡県北九州市の複合施設で7日、石こう製の天井パネルが落下しているのが見つかりました。
北九州市によりますと7日午前8時ごろ、八幡東区平野にある市の複合施設「国際村交流センター」で、2階の渡り廊下の天井パネルが2.6メートル下の床に落ちているのを巡回中の警備員が発見しました。
施設は開館前で、けがをした人はいませんでした。
天井パネルは石こう製で、縦120センチ横80センチの範囲ではがれ落ちていて、ここ数日の強い雨で水がしみ込み、強度が落ちたのが原因ではないかとみられています。
市は落下した箇所の立ち入りを禁止し、館内を緊急点検したところほかに異常はなかったということです。
この施設には響ホールや生涯学習センターなどが入居していて、市は雨漏りの原因を詳しく調べることにしています。
