成田空港と羽田空港を結ぶ直通の有料特急列車が運行を始める計画が明らかになりました。
成田空港は今後、滑走路の新設などで年間の発着回数が34万回から50万回に増え利用客が増加する見込みで、空港と都内を結ぶ特急列車の混雑は、ピーク時の150%を超えると予測されています。
6日に行われた国の検討会では、京成電鉄が2028年度に成田空港から押上の間に新たな有料特急列車を導入し、2030年代には羽田空港まで直通でつなぐ計画が明らかになりました。
成田-羽田間の移動時間の短縮が見込まれるほか、成田空港駅周辺で新たな高架駅の整備や線路を複線化することなどで、輸送力の向上を図ります。
