宮城・石巻市の鹿島御児神社で、未明にさい銭箱の周りをぐるっと回り、中をのぞき込む不審な人物の姿がカメラに捉えられた。重さ約100キロのさい銭箱を倒したが、関係者がかけつけると自転車に乗り逃走。現金被害はないとみられ、警察が窃盗未遂事件として行方を追っている。
重さ約100キロ…神社のさい銭箱を倒す不審な人物
未明の神社、防犯カメラに映った不審な人影。
参拝するでもなく、さい銭箱の周りをぐるっと回り…。

懐中電灯で中をのぞき込むようなしぐさも。
そして、次の瞬間。

突然、さい銭箱を引き倒した。
被害にあったのは、 約1100年の歴史がある、宮城県石巻市の鹿島御児神社だ。
高橋耕平記者:
犯人が物色していたこちらのさい銭箱。 重さは100キロほどで、 こうしてなんとか持ち上げても 数センチほどしか浮き上がりません。

物音に気付いた神社の関係者が駆けつけ 声をかけたところ、さい銭箱を倒した人物は、 自転車に乗ってすぐに立ち去った。
神社側は「許しがたい行為」
神社によると、 さい銭箱の中身は、盗まれていないとみられる。

鹿島御児神社 窪木浩枝さん:
どんな事情があっても許さないことだと思うし、 皆さんの気持ちを踏みにじったり、 神社で大事にしている物品に対して ああいう所業は許し難い行為。
警察は、窃盗未遂事件として捜査している。
(「イット!」7月6日放送より)
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