介護施設の職員による虐待行為が確認されました。
秋田県横手市が運営する介護施設で5月14日、職員が、利用者の身体の異常を認識しながら上司や看護職員に報告しなかったほか、記録も怠ったことが分かりました。
その後、利用者が別の職員に異常を訴えたことから事態が明らかになり、市が調査を進めたところ、職員による介護・世話の放棄・放任の虐待が確認されました。
市は6月1日付で、虐待行為が確認された職員を別の施設に異動させ、処分を検討しているということです。
施設は改善計画を作成し、再発防止に努めるとしています。
