都内の住宅に10代の娘を監禁し、けがをさせた疑いで40代の夫婦らが逮捕された事件で、この女が別の日にも娘の体にブルーシートを巻き付けるなどして押し入れに監禁した疑いで、再逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。
捜査関係者によりますと40代の女は2025年12月、10代の娘の胸元に凍らしたペットボトル飲料を入れた上、ブルーシートを全身に巻き付け拘束した状態で、寝室の押し入れに監禁した疑いが持たれています。
女は娘を10時間以上に渡って監禁していたとみられていますが、警視庁の調べに対し「覚えていない」と供述しているということです。
女は、夫と息子2人と共に娘を監禁してけがをさせた疑いで5月にも逮捕されていて、この時、娘は低栄養状態で全身にあざがあったということです。
これまでに逮捕された息子が「母親に言われてやった」と供述していることから、警視庁は母親の指示のもと、家族ぐるみで虐待や監禁を繰り返していたとみて犯行に至った経緯を調べています。
