大阪府守口市で、小学6年の男子児童に車を衝突させ、殺害しようとしたとして、44歳の男が逮捕されました。
関西テレビは児童をはねたとみられる車が、事件直後に現場から逃走する映像を独自入手。
映像には、車体の後部が大きく破損し、部品を引きずりながら走行する様子が残っていました。
危険な走行をしていた痕跡や現場付近の様子を、関西テレビの田中友梨奈アナウンサーが報告しました。
■現場周辺「静かな住宅街で、公園や小学校も近くにあり、普段から子供が多い場所」
【田中アナウンサー】
このあたりは静かな住宅街で、公園や小学校も近くにあり、普段から子供が多い場所です。
滝本容疑者の車と自転車はすれ違ったところでクラクションを鳴らしたということです。
小学生たちはさらに道路を進み、滝本容疑者はバックで車を走らせ、小学生をはねたといいます。
道幅は、車2台ぐらいはスムーズに通れる余裕はあります。ただそれほど広い道ではないので、仮に自転車などが並走していたら、狭い道だと感じます。
近所の人にお話を伺うと、この道路は地元の人が抜け道に使用する道路で、一時停止の標識などはなく、減速せずに通る車がみられました。
■「現場付近の柱には事故の衝撃で曲がったとみられる跡・塗装がはがれた状態」
防犯カメラには、滝本容疑者が運転していたとみられる車がバックで進む様子が映っていました。
そして現場付近の柱には事故の衝撃で曲がったとみられる跡があり、そして塗装がはがれた状態で残っています。衝撃の大きさを感じます。
またほかの防犯カメラには、滝本容疑者が運転していたとみられる車が後方に壊れた部品を引きずりながら走っている様子が残っていました。
車が壊れるほどの強さで衝突したと考えると、小学生たちは相当な恐怖を感じたと思います。
(関西テレビ「newsランナー」2026年7月6日放送)
