女性職員へのセクハラ認定を受けた現職市長の辞任に伴う田川市長選が7月5日に告示され、無所属の4人が立候補を届け出ました。
今回の選挙戦には届け出順に
新人で、学習塾の元代表・浦野仁(31)さん
新人の元県議・佐々木允(45)さん
前職の村上卓哉(55)さん
元職の二場公人(69)さん
の4人が、いずれも無所属で立候補しています。
◆無所属・新 浦野仁 氏(31)
「若いからこそ前例がないことに果敢に挑戦して、新しい田川市を作れると確信しています」
◆無所属・新 佐々木允 氏(45)
「皆さんの肌感覚で街づくりをやっていく、手に届いていくような市長として頑張っていきたいと思います」
◆無所属・前 村上卓哉 氏(55)
「もう一度、皆様方と心を1つに、この田川を1歩前に、黒から白へ変えるために、共に戦ってください」
◆無所属・元 二場公人 氏(69)
「3年間、何も動かなかった田川を動かすには、行政経験、市長としての経験、市民との熱い絆、兼ね備えた人間は、今は私しかいません」
今回の選挙は、村上さんが市長在任中に女性職員へのセクハラ行為が市の第三者委員会から認定され、今年5月に辞職したことを受けて行われます。
一連の問題や少子高齢化の対策、119億円を要する市役所の建て替えなどが主な争点となります。
田川市長選は、7月12日に投開票が行われます。
