本格的な海のレジャーシーズンを前に海水浴での事故を想定した救助訓練が6日、福岡市で行われました。
福岡市東区の志賀島海水浴場で行われた訓練には、福岡海上保安部や消防の職員など約60人が参加しました。
訓練は海水浴客4人が高波にさらわれて行方不明になったという想定で行われ、ライフセーバーが近くに浮いていた1人を救助しました。
その後、現場に到着した福岡海上保安部や消防などが連携し、それぞれボート使って溺れていた3人を救助していきました。
◆福岡海上保安部 警備救難課 早川裕史 課長
「福岡市近辺では小・中学生、若年層による事故が少なくとも毎年のように発生している。親は子どもから目を離さないとか、天気をしっかり確認するとか、泳ぐときはライフジャケットを着ることで事故が1つでも減るものと願っております」
福岡海上保安部は近くで流された人を見つけた場合は、まず118番通報をしたうえで、1人で救助せず周りの人たちに協力を呼びかけてほしいとしています。
