6日午前、浜松市西区の集合住宅で、インドネシア国籍の20歳の女性が刃物で刺され、意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。付近には凶器とみられる刃物が落ちていて、警察は殺人事件として捜査を始めました。
警察によりますと、6日午前11時半頃、浜松市中央区舞阪町の集合住宅の1階で「女性の悲鳴がする。黒い格好の男がアパートから立ち去った」と近くに住む男性から警察に通報がありました。
警察が駆け付けると、室内には刃物で刺された外国人とみられる成人の女性が意識不明の状態で倒れていて、近くには凶器とみられる刃物が落ちていました。
女性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
死亡したのは、インドネシア国籍の20歳の女性で、この部屋には両親と3人で暮らしていたということです。
事件後には現場から西におよそ700m離れたJR東海道線の線路で、外国人風の男性が列車とぶつかって死亡する事故が起きていて、この男性も黒っぽい服を着ていたことから警察が関連も視野に捜査しています。
