F1™第9戦イギリスグランプリでは、チャンピオンシップ2番手につけるメルセデスのジョージ・ラッセル、3番手のフェラーリのルイス・ハミルトンら5人がホームグランプリを迎えた。
彼らにとっては、地元で多くのポイントを獲得して今後のレースに弾みをつけたいところ。
新レギュレーションのF1が聖地シルバーストーンで行われた。
レーシングブルズが2台ともQ3進出でシルバーストーンでも好調をキープ
Q1は、先週ポールトゥウインのメルセデスのジョージ・ラッセルがグラベルに突っ込み、タイヤウォールにヒットしてフロントウイングを壊すアクシデント。
一瞬波乱かと思われたが、自力でピットへ戻る。修復が間に合いタイム計測もでき、危なげなくQ1突破を果たした。レッドブルのアイザック・ハジャーがトップ、レーシングブルズのリアム・ローソンが2番手タイムを記録。
Q2では、中団チームのトップ10を目指す争いが激化。

順位が次々入れ替わる中、10番手のレーシングブルズのリアム・ローソンが11番手のアウディのガブリエル・ボルトレートを0.032秒差で制しQ3突破を決める。
ただ9番手でQ3進出したマクラーレンのランド・ノリスは、ローソンと0.046秒差、ボルトレートと0.078秒差とギリギリのQ2突破となった。この際どさがマクラーレンの現状を表しているようにも見える。
ランキングトップのアントネッリがPP獲得
F1の聖地シルバーストーンでポールポジションを獲得したのは、メルセデスのキミ・アントネッリ。シャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手とフェラーリが続く。

アントネッリのポールポジションは第6戦モナコグランプリ以来3戦ぶり。ここまでの9戦でポールを獲得したチームはメルセデスのみで、強さを継続している。
本人は「ポール獲得に満足している。2台のフェラーリが攻めてくるから楽ではないが、いいレースにしたい」と語った。
第8戦オーストリアグランプリでポールトゥウインのメルセデスのジョージ・ラッセルが4番手、マックス・フェルスタッペンの7番手を上回ったレッドブルのアイザック・ハジャーが5番手と、表彰台争いにも注目が集まる。
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