5日あさ早く、岡山市の岡山後楽園の正門付近で
樹齢100年を超えるモミノキが倒れました。
ケガをした人はいませんでした。
(河原 大記者)
「巨大なモミノキが根から倒れ道路を完全にふさいでいる」
岡山県後楽園事務所によりますと、
5日午前4時50分ごろ、外園のモミノキが倒れる音に
職員が気付いたということです。
倒れたモミノキは、高さ17メートル、幹の周囲は3.6メートル、
樹齢は100年を超えているということで、
後楽園の外壁の一部が破損しました。
園内ではハスの開花を鑑賞する「観蓮節」が行われていて、
午前4時から開園していましたが
ケガをした人はいませんでした。
(岡山県後楽園事務所 山田威夫所長)
「今のところ原因ははっきりしないが先週から雨が長く続いていたので
地盤が緩くなっていたのと木自体が
明治時代からあるので樹齢も重ねていた」
倒れたのは、後楽園の正門から約50メートル離れた場所で、
撤去のめどは立っていませんが、
園は、通常通り開園しています。
後楽園事務所は、今回の倒木を受け、
全ての樹木の点検を行うことにしています。
