ウシの飼育から牛乳の製造までを一貫して行う循環型酪農の施設が大分県中津市に完成しました。
中津市耶馬渓町に誕生した耶馬渓ファーム。総面積7.6ヘクタールの広大な牧場で、およそ900頭のウシを飼育できます。
グリーンコープ共同体と地元の農協などが運営し、1日開場式が開かれました。
ウシのエサをつくる工場や牛乳を製造する施設も2025年までに完成していて牧場が出来たことで循環型の酪農が可能に。
円安によるエサ代高騰などの影響を受けづらくなり牛乳を安定的に供給出来るということです。
◆耶馬渓ファーム脇坂伸彦社長
「フレッシュな、本当においしい新鮮な牛乳を渡せれば。そして笑顔になってもらえたら一番いい」
7月10日からウシの飼育が始まり牛乳は2027年1月からの出荷を目指しているということです。
