1日夜、寒河江市で横断歩道を歩いていた70代の女性が車にはねられ、意識不明の重体となっている。過失運転致傷の疑いで逮捕された女は、「直前に気づきブレーキを踏んだが間に合わなかった」と話している。

1日午後7時35分ごろ、寒河江市柴橋の県道で、横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む無職の奥山愛子さん(78)が右から来た乗用車にはねられた。

奥山さんは骨盤を骨折するなどして病院へ運ばれたが、意識不明の重体となっている。

この事故で2日朝、乗用車を運転していた朝日町和合の自称団体職員・相座春華容疑者(28)を過失運転致傷の疑いで逮捕した。

警察の調べに対し相座容疑者は、「はねる直前に女性に気づき、ブレーキを踏んだが間に合わなかった」などと話していて、容疑を認めているという。

現場は信号機のない十字路交差点の横断歩道で、警察は運転していた女が女性に気づくのが遅れた原因などを詳しく調べている。

さくらんぼテレビ
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