労災事故の防止を目指す「全国安全週間(7/1~7)」が始まっています。
2日は福岡労働局長が、空港で進む複合施設の工事現場をパトロールしました。
福岡空港では、国内線ターミナルビルと一体となった商業・ホテル・バスターミナル・空港機能を複合した11階建ての施設を建設中で、来年5月に完成予定です。
2日、福岡労働局の鈴木一光局長による建設現場のパトロールが行われました。
現場では、落下事故を防ぐため高さ約2メートルまで複数の手すりを設置していることや、熱中症対策の冷却室、クレーンの使用時には上部に注意するようアラームが鳴ることなどが説明されました。
労働局によりますと、県内では去年、屋根からの転落や機械に挟まれるなど建設業の労災事故で13人が死亡しています。
鈴木局長は、「基本的な安全事項をきちんと守って、労働災害を防いでほしい」と話していました。
