2日朝、福岡市中央区の動植物園近くで道路脇の木が倒れ、周辺の道路が一時通行止めになりました。
倒木の原因はシロアリによる腐朽とみられています。
警察などによりますと、2日午前6時前、福岡市中央区南公園の「福岡市動植物園」近くで、道路脇の木が倒れて道路を完全にふさぎ、電線を切断しました。
このため、午前6時から現場周辺の道路(薬院南公園線)「動物園西門前交差点」~「平尾浄水町7番7号前交差点」までの約500メートルが通行止めになりました。
この影響で、路線バスが迂回運転するなど大きな渋滞が発生しました。
その後、倒木の撤去と電線の復旧工事が終わり、午後4時すぎに道路の通行規制が解除されました。
福岡市によりますと、倒れたのは高さ約20メートルの「タブノキ」で、根本付近にシロアリが巣を作って腐朽していたことが倒木の原因とみて、さらに詳しく調べています。
