品薄状態となっていた自治体の指定ごみ袋。
いまどうなっているのでしょうか。
塩月尚平 記者(6月22日):
こちら指定ごみ袋のコーナーです。数に制限は設けられていますが、商品は並んでいます
こちらの静岡県三島市のスーパーでは現在、問屋の調整によって仕入れは月に1度だけで、1家族1点限りとして販売しています。
スーパーカドイケ三島田町店・花村恒 店長:
今月入った分はほとんど在庫がないような状態。残りわずかになっていて、7月の納品を待っている
県内の多くの市や町では、指定ごみ袋が手に入らなかった場合に限り透明や半透明の袋であればごみを出すことができる臨時対応を取っています。
こちらの店ではその案内を掲示し、代用できるポリ袋も購入数を制限しながら販売しています。
スーパーカドイケ三島田町店・花村恒 店長:
(店頭に)出せば売れてしまう。以前とそんなに変わらない。産廃のごみ袋とかも品薄になっても困る。早く落ち着いてほしい
一方、静岡市では5月末から6月にかけて店頭での在庫量が徐々に回復しつつあるとして、ごみ出しの臨時対応を8月末で終了すると発表しています。
自治体の指定ごみ袋は中東情勢の影響による生産量の減少はなく、例年通りの供給見込みが確認されていて、市や町は過度な買いだめはしないよう呼びかけています。
