大相撲の御嶽海が所属する出羽海部屋恒例の「木曽合宿」(長野県木曽町)は、6月27日が最終日でした。相撲クラブの子どもたちとの稽古や、赤ちゃんが土俵入りするなど、交流も行われました。

名古屋場所前の恒例となっている出羽海部屋の「木曽合宿」。

最終日の27日は一般公開され、相撲ファンや地元住民など約900人が詰めかけました。

稽古では、木曽町など県内4つの相撲クラブから小中学生約20人が参加。

御嶽海も胸を貸しました。

御嶽海と取組・木曽相撲クラブ(小6):
「うれしかったです。(御嶽海は)重かったです。(将来、目指す力士は?)御嶽海関です。(名古屋場所では)勝ち越して、頑張って優勝目指してもらえるとうれしい」

続いて行われたのは、木曽合宿で初となる“赤ちゃん土俵入り”です。

子どもの健やかな成長を願い0歳から2歳の赤ちゃん40人が力士に抱っこされながら土俵の土を踏みました。

参加者:
「(御嶽海に)むちむちだねって言ってもらいました。感動しました、こういう機会はなかなかないので参加できてよかった」
「ひょいっと持ち上げてもらえて、私たちでもあんなに“高い高い”を高くできないので。こんな貴重な機会ないので、すくすくと元気に育ってほしい。お相撲さんからパワーをいただいて」

稽古の後は、訪れたファンとも交流した御嶽海。

次の名古屋場所は幕内初優勝を果たした縁起が良い場所で、活躍が期待されます。

京都から:
「御嶽海はいつ見ても最高です。御嶽海以外も出羽海部屋の皆さんすてきです。(名古屋場所では)まずは勝ち越し、けががないのが一番」

佐久から:
「迫力がすごくて楽しかったです。最低でも8勝してもらって、勝ち越してほしいです」

町内から:
「順調に仕上がっているんじゃないかと思います。勝ち越しをしてもらって優勝を目指してもらいたい」

7月の名古屋場所の番付が29日発表され、御嶽海は「西の前頭十一枚目」で、番付を上げました。

御嶽海:
「2場所連続勝ち越しているので、3場所(連続)になれるようにしっかり稽古を積んで臨んでいきたい」

名古屋場所は7月12日に初日を迎えます。

長野放送
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