アメリカのトランプ大統領は26日、イランがホルムズ海峡を通過中の貨物船に対しドローン攻撃したと述べ、「停戦違反だ」と批判しました。
トランプ大統領は26日、SNSでイランが少なくとも4機の攻撃ドローンを飛ばし、そのうち1機が貨物船の甲板に当たり、残る3機はアメリカ軍が撃墜したと明らかにしました。
トランプ大統領は「停戦協定に対する愚かな違反行為だ」と批判しました。
アメリカとイランは17日、停戦を60日間延長する覚書に署名し、その間に最終合意を目指して協議を進めています。
トランプ大統領は署名後、ホルムズ海峡が開放されたと繰り返し主張し、23日には「ホルムズ海峡から1900万バレルの石油が流れ出した。イランとは良好な関係を築いている」と強調していました。
一方、イラン側は海峡の管理権を改めて主張していて対立が深まっています。
