台風7号、宮崎県内への最接近は27日の朝となりそうです。気象予報士の古山さんに、注意する点などを聞きます。
(古山圭子気象予報士)
まずは台風の予想進路から確認していきます。現在、暴風域はなくなっているような状況です。ただ、27日の未明にかけて、強風域が県内にかかり始める予想となっています。
進路としては、このあと九州に上陸の恐れはなくなっていて、九州の南の海上を東に進んで、県内への最接近は27日の朝になると見ています。
そして25日に比べると、台風7号の接近のタイミングは若干遅くなっていて、逆に8号が早くなっているような状況なんです。
現在の台風周辺の雨雲の様子を確認していきます。今回は台風の中心から東側、そして南側にかけて発達した雨雲がかかっているような状況です。
このあと見ていきますと、25日から梅雨前線による影響で九州北部から本州にかけて発達した雨雲がかかって大雨となっています。このあと県内にも台風本体の雨雲がかかって、夜間は土砂災害に注意が必要となりそうです。
