Linkto国スポ・障スポです。きょう、注目するのは、中学生スイマー、古屋敷優有選手です。得意の背泳ぎで宮崎国スポ出場を目指します。
(古屋敷優有選手)
「お母さんが作ったハンバーグとかも好きです。練習が休みの日は友達と遊んだりして」
Q.何して遊ぶんですか?
「カラオケ。最近はback numberを歌います」
宮崎市の古屋敷優有選手です。あどけなさが残る中学3年生。練習が始まるとその印象は一変します。3歳から競技を始め、2025年は、出場したすべての全国大会で入賞。2026年3月には、シンガポールでの国際大会に出場するなど着実に力をつけてきました。
(藤松舞アナ)
「背泳ぎでの一番の夢は」
(古屋敷優有選手)
「日本代表になる。オリンピック」
宮崎国スポの会場となるパーソルアクアパーク宮崎で週6日、練習に励んでいる古屋敷選手。
(古屋敷優有選手)
「キックが命」
さらにタイムを縮めようとキック力の向上に取り組んでいます。
古屋敷選手を小学生のときから指導している中本慎一コーチと共にキックに磨きをかけてきました。
(西日本スイミングクラブ祇園 中本慎一コーチ)
「こう蹴るんじゃなくて、こういう風に蹴るというような教え方をしています」
一般的な水を叩いて進むキックではなく、古屋敷選手が理想とするのは足の甲で水を押すようにして進む蹴り方です。これが推進力につながり、水しぶきもほとんどあがっていません。1回の蹴りで最も前に進む角度を意識しながら練習していました。
(藤松舞アナ)
「手ごたえはどうですか」
(古屋敷優有選手)
「身についてきていると思います。進んでいる!という感じです」
(西日本スイミングクラブ祇園 中本慎一コーチ)
「キックがきちんと効いているときはやっぱりいい泳ぎをする。真面目に練習に取り組む子だからどんどん伸びてきた」
この日は約7キロをほぼ休みなく泳ぎ続けました。見据える先に、2027年、慣れ親しんだこの場所で開かれる宮崎国スポがあります。
(古屋敷優有選手)
「自分が住んでいるところで全国から集まって開かれるから。周りを圧巻するような泳ぎを見せたい。同い年のライバルに負けないように。表彰台には登ってしっかり貢献していきたい」
特別な思いで目指す宮崎での大舞台です。
(古屋敷優有選手)
「私にとって宮崎国スポは、成長した姿をたくさんの人に届ける大会です」
古屋敷選手が出場を目指す、宮崎国スポの競泳は2027年9月17日から行われます。
