6月16日から赤潮警報が出されている長島町沖で、26日正午までに養殖ブリなど約10万匹が死んでいることが確認されました。
長島町沖の八代海沿岸では有害プランクトン「シャットネラアンティーカ」の増殖が確認され、6月16日に赤潮警報が出されていました。
県によりますと東町漁協の調査で26日正午までに約10万匹の養殖のブリやシマアジ、カンパチが死んでいることが確認されたということです。
被害が広範囲で被害金額の取りまとめには時間を要する見込みです。
23日頃をピークに、有害プランクトンは減少傾向にあるものの、一部では致死量を上回るプランクトンが確認されていて引き続き警戒が必要ということです。
