ダブル台風が接近する前に災害級の大雨となっている近畿地方。
大雨による被害が相次いでいる大阪市から、広瀬修一キャスターが中継でお伝えします。

大阪市生野区の道路では3つのマンホールが補修されています。
このマンホールが3つほぼ同時に吹き飛んでいった様子を捉えた防犯カメラ映像を入手しました。

映像では、少しずつ水があふれ出していきますが、大きく勢いよく水が立ち上がります。
そしてアスファルトを割って石も飛んでいるのがわかります。

手前側にある車のボンネット部分や屋根の部分に石が当たっている様子がはっきりと分かります。

目撃者によりますと、大変大きな音がしたということです。

付近の車の上や道にまだ石は残されていて、かなり大きなものもあり、人に直撃したら大変危ない状況だったと思われます。

榎並大二郎キャスター:
被害が起きた午前6時ごろ、隣接する東大阪市では観測史上1位を更新する、1時間に76.5mmの大雨が降りました。
矢澤気象予報士によりますと、1時間に50mm以上の雨が降ると都市型水害の危険性が高まるということです。
27日は関東でも非常に激しい雨が降る恐れがあり、こうした都市型水害に警戒が必要です。
台風の接近前に、できる状態であれば、側溝の掃除をして備えることが大事だということでした。

山崎夕貴キャスター:
他にも台風の接近前に、モバイルバッテリーの充電、ハザードマップや避難場所を確認すること、また台風が接近したら外出を控えることなども大切になります。
最新の台風情報にご注意ください。