線路脇に止まった車。
車体は大きくひしゃげて、後部座席がつぶれています。
25日、高知・日高村の踏切の中で乗用車と特急列車が衝突しました。
踏切に進入しようとした車が、手前のカーブでスリップ。
前の車輪が脱輪し、動けなくなったといいます。
運転していた女性は、すぐさま後ろの座席にいた1歳の子どもを抱きかかえ、踏切の外へ。
列車を止めるための非常ボタンを探しました。
ところが、この踏切には非常ボタンが設置されていなかったのです。
避難から数分後、高知駅行きの特急列車と車が衝突。
列車の乗員2人と乗客4人にけがはありませんでした。
