台風7号が接近しています。

大分県内に最も接近するのは27日明け方ごろとみられています。

台風7号は25日午後6時の推定で宮古島の東南東およそ100キロの場所にあり、1時間に20キロの速さで北北東に進んでいます。

中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大瞬間風速は40メートルです。

気象台によりますと、台風は県内には27日の明け方ごろに最接近するとみられています。

こうした中、佐伯市の港では船を安全な場所に移動させる人の姿がありました。

♪船を移動させた人
「ここは危ない。特にこっちは東風が吹いてくるから。用心に越したことはない」

気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けています。


ここからは気象予報士の大波多さんに今回の雨や台風について聞いていきます。

◆大波多気象予報士の解説

大分県内には未明から北部や西部を中心に活発な雨雲が流れ込みました。

線状降水帯の発生はなかったもののその一歩手前のような組織的な雨雲も見られました。

県内ではすでに地盤が緩んでいるところもありますが、あすもさらに雨が降る予想です。

25日夜以降、再び北部や西部を中心に活発な雨雲が流れ込む見込みです。

26日の朝にかけては多い所で1時間に60ミリ、けさよりさらに雨が強まるところもありそうです。

引き続き崖や川などには近づかないようにしてください。

さらに27日の土曜日早朝には九州に台風7号が近づいてくる予想です。

台風の進路にはまだ予想のばらつきがあり、それによって雨の降り方が大きく変わってきます。

最新の気象情報の確認をしてください。

テレビ大分
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