6月16日に解禁された北海道東部沖のマイワシ巻き網漁は、1週間以上が過ぎた6月24日まで水揚げのない状態が続いていて、港では不安の声が広がっています。
「釧路港では水揚げの主力ともいえるマイワシが全く捕れておらず、いつもより少し寂しい雰囲気が漂っています」(沼田海征 記者)
北海道東部沖のマイワシ巻き網漁は近年、豊漁が続き、釧路港の水揚げの柱となっていましたが、今年は6月16日の解禁以降、水揚げゼロの状態が続いています。
漁業関係者によりますと、釧路港などの太平洋側では記録的な不漁となっている一方、先行して解禁された日本海側では豊漁だということです。
秋の漁期までに回復するか、今後の動向が注目されます。
